フローリングのイヤなベタベタ対策
梅雨から夏にかけて、はだしで歩いたときのあの「ペタペタ、ベタベタ」する感触、地味にストレスですよね。
実はあのベタつき、空気中の湿気だけでなく、はだしから出た「足裏の皮脂(油分)」と「汗」が床のホコリと混ざり合って、薄い膜のようになっているのが原因なんです。
こちらも、今日からお家で手軽にできるすっきり解消法をご紹介します!
1. 最強のベタつき解消法は「固く絞ったぬるま湯拭き」

ベタつきの正体は「皮脂(油分)」なので、冷たい水拭きでは油分が伸びてしまい、逆に白く曇ったりベタつきが残ったりします。
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「40℃前後のぬるま湯」を使う
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お風呂のお湯くらいのぬるま湯を使うと、床にこびりついた皮脂汚れがふわっと浮いて、驚くほど簡単に落ちます。
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水分は徹底的に絞る!
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雑巾やマイクロファイバークロスは、「これ以上絞れない」というくらい固く絞ってください。水分が床に残ると、水分を吸ったホコリがまたこびりつく原因になります。
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基本は「から拭き」で仕上げる
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ぬるま湯拭きをした後、すぐに乾いたクロスでから拭き仕上げをすると、サラサラ感が格段に長持ちします。
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2. 汚れがひどい時は「中性洗剤」をほんの少し

ぬるま湯だけでスッキリしない場合は、どこのお家にもある「台所用の中性洗剤」を使いましょう。
⚠️ 注意:アルカリ性のクリーナーや重曹は避けて! フローリングのワックスはアルカリ性に弱いため、重曹水やセスキ炭酸ソーダ、アルカリ電解水などを使うと、ワックスが剥がれてツヤが消えたり、シミになったりする恐れがあります。必ず「中性」の洗剤を選んでくださいね。
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バケツ1杯の水(またはぬるま湯)に、台所用中性洗剤を1〜2滴たらして混ぜます。
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そこに雑巾を浸し、やはり固く固く絞ってから床を拭きます。
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仕上げに、洗剤成分が残らないよう「きれいな水で絞った雑巾で水拭き」⇒「から拭き」をすれば完璧です。
3. 朝一番の「ドライシート」で予防する

「毎日水拭きなんてしていられない!」という方は、床に湿気がなじむ前の朝一番が勝負です。
人が歩き回る前(ホコリが空気中に舞い上がる前)に、フローリングワイパーのドライシートでサッと床全体のホコリを絡め取っておきましょう。これだけで、汗や皮脂とホコリが合体して「ベタベタの膜」になるのを未然に防ぐことができます。
おまけ:スリッパを「夏仕様」に変えるのもおすすめ

どうしてもお掃除の手間を減らしたい時は、はだしをやめて「洗えるリネン(麻)素材」や「い草素材」のスリッパ・ルームサンダルを履くのが一番手軽な予防策です。足裏の汗を吸い取ってくれるので、歩くたびに床を汚さずに済み、足元も常にサラサラで快適ですよ。
水拭きした後の床を、再びはだしで歩いたときの「サラッ!」とした質感は本当に気持ちが良いものです。ぜひ、お天気の良い日の朝などに試してみてくださいね!
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